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ビジネスにおける品位

ビジネスにおける品位

 弊社固有の内規として、「100円ボールペン禁止令」と「ビニール傘禁止令」を設けています。

 さて、この2つの内規をどう捉えるでしょうか。100円でなければいいとか、急な雨の日でも禁止などという馬鹿らしい発想はもちろんありません。

また、この2つの商品だけを対象としているわけでもないのです。これは、その本質を理解するための、たった2つの象徴的な例でしかないのです。

 そのエッセンスは、ビジネスにおける「品位」の問題に根ざすものです。それは、服装にも、髪型にも、あるいは時間に対する考え方にも波及する極めて重要な問題だと捉えています。

 たとえば、スーツやネクタイをしていなくても「品位」を保つことは可能です。逆にスーツにネクタイをしていても「品位」を全く感じられない人間も多数存在します。つまり、「品位」とは、形式やルールを踏襲しただけで到達可能となるものではないのです。

 「ビジネスシーンにおける品位」の問題とは、自分がどう思っているかという問題ではなく、相手がどう思いどう感じるかという問題なのです。ビジネス現場での「品位」の基本は、「相手に対するリスペクト」であり、自らが如何に論理武装や言い訳をしても全く意味を持たないのです。極めて単純に相手が評価することなのです。

 私は、「100円ボールペン」と「ビニール傘」に代表される「品位」の無さを理解し得ない感性の持ち主は、弊社のビジネスに誇りを持って取り組むスタッフとして不適格であると考えます。これは、企業のトップであるという立場にあり、あえて独善的見解という非難を恐れずに断言できます。この2つの内規に代表される本質の理解こそが、私からのメッセージを正しく受け取れるか否かということなのです。

 なお、最初の「100円ボールペン禁止令」の開始に伴い、各スタッフには多くの高級多機能ペンのうち好みによる選択を前提とした支給を実施しました。また、新たに入社する者に対しても、最初のケアは会社が行うのです。ただし、本来的にこの感覚を有している人材には、この2つの内規など全く意味のない存在であることは言うまでもありません。

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